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郑兴就任名古屋观光文化交流特命大使祝贺会

来源:日本华侨报    

10月5日,“郑兴就任名古屋观光文化交流特命大使祝贺会”在名古屋举行,来自中日经贸、文化、传媒及侨团等领域的百余位嘉宾济济一堂,共话未来。

名古屋市市政资料馆馆长铃木诚二首先代表活动发起人致辞。他回顾了与郑兴相知相识的过程以及郑兴为巩筑中日友好作出的贡献。郑兴倾力向海内外宣传名古屋的文化与魅力,无愧于名古屋观光文化交流特命大使之名,希望在他坚持不懈的努力下,吸引更多来自中国及全世界的游客到访名古屋。

中国驻名古屋副总领事季文斌代表总领馆致辞,充分肯定郑兴作为日本中部地区侨团负责人,积极参与多种文化活动的创建和举办,为中日民间交流作出积极贡献,同时团结中部侨胞,支持侨胞融入当地社会。希望郑兴以就任名古屋观光文化交流大使为契机,发挥自身优势,为推动名古屋与中国各地方城市的友好交流作出更大的贡献。

日中友好会馆中方代表理事黄星原及夫人马丽到场祝贺。黄星原在致辞中以日中友好会馆中方代表理事、有多年驻外大使经验的外交官和到访名古屋的中国游客的三重身份表达了祝贺之情。有了郑兴的坚持与付出,今后会有更多海内外游客了解和喜欢名古屋。

日本中国友好协会副会长冈崎温感谢郑兴推动了名古屋与中国的友好交流,希望他继续深化名古屋、爱知县乃至日本中部地区与中国的友好关系。

《人民日报海外版》日本月刊总编辑蒋丰表示,将一如既往地全力支持郑兴的工作。作为名古屋华助中心主任和《人民日报海外版》日本月刊中部支社社长,郑兴成功参与举办了多场文化交流活动,为中日友好作出贡献。希望他今后继续用好资源和经验,让海内外游客更加喜爱名古屋。

郑兴向中日各界友人给予的关注和支持致以诚挚的感谢,他表示,从名古屋市长河村隆之手中接过委任状,也接过沉甸甸的信任与责任,今后将继续为中日友好倾尽绵力。

众议院议员、日中友好议员联盟干事长近藤昭一结束公务后赶赴现场致贺。法国、智利、巴西等多国华助中心及爱尔兰、菲律宾、韩国等兄弟侨团发来贺电贺信。

东海贸易中心专务理事大野大介在祝酒辞中表示,郑兴积极团结侨社、融入地方,拥有人脉及影响力,无愧为“名古屋观光文化交流特命大使”!

水莲舞蹈艺术学校副理事长山田浩感谢郑兴长期以来给予的帮助。水莲舞蹈艺术学校传神演绎的《孔雀舞》《艾斯米拉达》《尼玛情歌》,为文化跨越国界、连通友谊增添生动注解。

“请继续支持郑兴的事业!”中部日中经济交流会会长大矢裕慈用简洁有力的话语为整场活动划上圆满的句号。

任重路遥,积跬千里,以观光文化为帆,以交流合作为桨,中日友好之船将稳健远行!

 

10月5日、「鄭興氏、名古屋観光文化交流特命大使就任祝賀会」が名古屋で開催されました。日中の経済、貿易、文化、メディアそして華僑団体などから100名以上の来賓が集まり、未来への展望を語り合いました。

名古屋市市政資料館館長の鈴木誠二氏がイベント発起人を代表して挨拶しました。鈴木氏は鄭興氏との出会いの経緯を振り返り、彼が日中友好の強化に多大な貢献をしてきたことを紹介しました。さらに鄭氏が国内外に名古屋の文化や魅力を発信してきたことを称え、その熱意は「名古屋観光文化交流特命大使」の称号にふさわしいと称賛しました。今後も鄭氏の尽力によって、より多くの中国や世界各国からの観光客が名古屋を訪れることを期待しています。

中国駐名古屋副総領事の季文斌氏が総領事館を代表して挨拶し、鄭興氏が日本中部地域の華僑団体のリーダーとして、多様な文化活動の創設と実施に積極的に関わり、中日民間交流の促進に貢献していることを高く評価しました。また、中部地域の華僑の団結や地域社会への融合を支援していることにも感謝の意を表し、特命大使就任を機に、名古屋と中国各地との友好交流がさらに発展することを期待していると述べました。

日中友好会館中国代表理事の黄星原氏と夫人の馬麗氏も会場に駆けつけ、祝辞を述べました。黄氏は、日中友好会館中国代表理事として、また長年にわたり大使を務めた外交官、さらに名古屋を訪れる中国観光客としての立場からも、鄭氏への祝意を表しました。今後も鄭氏の尽力によって、さらに多くの海外観光客が名古屋の魅力を知り、愛するようになることを期待していると述べました。

日本中国友好協会副会長の岡崎温氏は、鄭興氏が名古屋と中国との友好交流を推進してきたことに感謝の意を示し、今後も名古屋、愛知県、さらには日本中部地域と中国との友好関係が一層深まることを期待していると述べました。

「人民日報海外版日本月刊」編集長の蒋豊氏は、今後も鄭氏の活動を全力で支援すると語り、鄭氏が名古屋華助センター主任および「人民日報海外版日本月刊」中部支社社長として、多くの文化交流イベントの成功に貢献し、中日友好に大きく寄与してきたことを称賛しました。さらに、今後もその豊富な人脈と経験を活かし、国内外の観光客が名古屋をさらに愛するように努めていくことを期待していると述べました。

衆議院議員で日中友好議員連盟幹事長の近藤昭一氏も、公務終了後に駆けつけました。また、フランス、チリ、ブラジルなどの華助センターや、アイルランド、フィリピン、韓国などの華僑団体からも祝電や祝辞が寄せられました。

鄭興氏は、中日両国の友人たちから寄せられた関心と支援に対し、心から感謝の意を表しました。また、名古屋市長の河村隆之氏から委任状を受け取った際には、その重責と信頼を深く感じたと述べ、今後も日中友好のために全力を尽くす決意を新たにしました。

乾杯の挨拶では、東海日中貿易センター専務理事の大野大介氏が、鄭興氏が華僑社会を団結させ、地域社会に溶け込み、その人脈と影響力を発揮していることを称賛し、「名古屋観光文化交流特命大使」としてふさわしい人物であると述べました。

水蓮舞踊芸術学校副理事長の山田浩氏も、鄭興氏から長年にわたり支援を受けてきたことに感謝の意を表し、同校が『孔雀舞』、『エスメラルダ』、『尼瑪情歌』などを披露し、文化が国境を越えて友情を深める様子を表現したと述べました。

中部日中経済交流会会長の大矢裕慈氏は、「鄭興氏の活動を引き続きご支援ください!」との力強い言葉で、祝賀会を締めくくりました。

責任は重く、道のりは遠いが、観光文化を帆に、交流協力を櫓として、日中友好の船は確実に力強く進んでいくことでしょう!